備忘録

たまに思い出したいこと

(作者へ届く)感想を書くということ

 ここしばらく悩んでいたタイトルの事柄についての暫定的な考えを、深く自戒を込めながら綴る。(※書き終えたあとの文章を眺めながら、自分でも何故こんなにキレ気味のプロパガンダみたいな語調になってるのかよく分からないが、これはあくまでも自己反省であり、他の誰かに「感想かくあるべし」と強要したり啓蒙したりするものでは決してないことだけは注記しておきたい。)

 

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処女作(First Book)を書き終えて

 つい先日、数年にわたって書いてきた物語を完結させることができた。今は若干の燃え尽き症候群気味になりながらも、静かな達成感を抱きつつ、何よりほっとしている。一応のこと電子書籍として形にしたし、幾つかのWEBサイトにも載せておいたので、これでもう自分が事故で突然死んだりしても物語が消えて無くなったりはしない。無事に作者としての責任を果たせたことに安堵している。

 

 自分で実際に物語というものを書いてみて、色々と考えたり感じたことを覚えているうちに書き残しておきたい。実のところ、もう書いていた時のことをよくは思い出せない。執筆中はあんなにヒーヒー言いながら書いていたはずなのに、いざ終わってみるとこんなものだ。人は過去を美化するか、単に忘れ去る。だから記録を残すことは大事なのだと思う。物語を書いてきた中で沸き起こった感情や考えにはまだ整理の付いていないものも多々あるが、その現在地を記録しておくという意味で、また今まで自分がしてきたことを総括する意味でも、ここに一度とりとめのない所感を残しておこうと思う。

 

  • なぜこの物語を書いたか
  • 物語を作るということ
  • 作品を書き上げてみての反省
    • 語彙不足
    • 叙情描写と叙事描写
    • 物語の長さ
    • 物語の視点の問題
    • 連載という形態
  • 作者、作品、読者の距離
  • 創作の恍惚と不安 
  • 今後の抱負

 

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